BEYOND2025:「再分配のはじまり」社会起業家向けカンファレンスに参加してきました!

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BEYONDとは、2025年10月3日・4日の2日間、京都リサーチパークで開催された日本最大級のソーシャルカンファレンスです。社会起業家をはじめ、大企業や行政、投資家、NPO、そして志を持つ学生など、1,000名を超える多様なプレイヤーが一堂に集結しました。
「支援する側/される側」という既存の垣根を取り払い、フラットな対話を通じて新しい社会の形を共に描く「社会変革の祭典」。トークセッションやワークショップ、ブース出店などの多彩なプログラムを通じ、理想を語るだけでなく具体的なアクションへと繋げる熱量溢れる場となっています。
 

1. 「再分配」という新しい考え方

今回のBEYOND2025のメインテーマは「再分配のはじまり」でした。これまで、ビジネスやプロジェクトと言えば「いかに成長させるか」「いかに新しさを生むか」という点にばかり目が向いていました。
しかし、トークセッションを通じて痛感したのは、「持っているリソース(お金、知識、時間、そして情熱)を、いかに必要としている場所へ循環させるか」という視点の重要性です。 「資本主義のその先」を議論する中で、単なる利益追求ではなく、関わる人全員が豊かになる仕組みをデザインすることの難しさと面白さを学びました。これは、私たちが地域課題に取り組む際にも、「支援する・される」の関係を超えた、持っているものを分かち合う「仕組み作り」が不可欠だと強く感じた瞬間でした。

2. 「圧倒的な熱量」が組織を、そして社会を動かす

会場には、解決したい課題に対して人生を賭けて向き合っている大人たちが溢れていました。そこで気づかされたのは、「論理」と同じくらい、あるいはそれ以上に「情熱」が重要であるということです。
登壇者の方々の言葉には、どれも実体験に基づいた重みがありました。「なぜそれをやるのか」という問いに対して、迷いなく語る姿を見て、私自身も自分の活動に対する向き合い方を再確認しました。 私たち学生団体が外に出て学ぶ意味は、知識を得ることだけではありません。こうした「本気の大人」の熱に触れ、自分たちの基準値を引き上げることにあるのだと痛感しました。この熱量を、そのまま僕たちの団体に持ち帰り、メンバー全員で共有していきたいです!

3. これからの僕たちの活動にどう活かすか

今回の2日間で得た一番の学びは、「余力を持ちつつ、本気で他者のために動くことのカッコよさ」です。 社会課題に向き合う人々は、皆どこか楽しそうで、圧倒的なエネルギー(余力)を持っていました。私もまずは自分自身が誰よりも学び、行動し、周りをエンパワーメントできる存在になりたいと思います。
今後はこの学びを日々の活動で形にしていき、次はメンバーみんなで、もっと遠くへ、社会を驚かせるようなアクションを起こしていきたいです!